きつい日々はやっと終わりそう
仕事ビサとしてスマホゲームの職場に通って、創業プロジェクトとして日本と中国で二つもあって、それに友達三人それぞれからの開発委託もあって、受験二つがある。この数月間ほとんど4か5時間寝てる。
そういうきつい日々はやっと終わりそうになった。
友達のプロジェクトについて、その一つは日本における動画サイト。これは今運用中、あまり開発タスクは無くなった。その一つは中東の薬販売サイト。これは他の友にさらに下請けことになり、自分は単に設計とか進歩管理とかやってます。その一つは坊さんのサブスクプラットフォーム。私の既存する創業プロジェクトのソースコードを利用して新しいサイトに環境構築だけすればいい、今も一旦終わった。その後は開発じゃなくて友達の運用のことです。実は自分は他人を断られないそいう人間ではない、でも今回この三人の友達の件はどうしても断られない理由がある。
二つの試験は「基本情報セキュリティー試験」と「基本情報技術者試験」です。
どうしてこれを受けたんだろうといったら、高度人材ビサのためです。今70点だけなんで、高度人材ビサを取っても、三年経ってから永住権を申請できることになる。80点なら一年経ってから申請できるらしい。まあ、申請してから承認されるまで何年かかかりそうだけどね。一つの受験を合格にすれば5点を加点になって、80点のために、この二つの受験を受けることです。
ちょっと調査したら、このような試験は日本人の高校生とか大学生とかくらいが受けるものです。難易度はそこまで高くない。そこまで高くないからこそ、一定的な合格率を保つために、問題文の言葉に罠を設けることが多い。これはさすがに、外国人として私はさらにむずくなりますね。
それに、私忙しすぎて、受験準備の時間はあまりない。各受験に直前二日しか準備しなかった。IT 産業は完全に工事の学問と思うけど、これらの受験を準備するときに、なんか文科系の感じがした。微妙な感じかな。
IT 試験というと、むしろ日本語読解試験っていう感じだけど、試験自体は簡単なのとはよっかた。無事に合格になった。来月合格証書もらったら、高度人材ビサを申請していきます。
来週ゴールデンウィークになって、そろそろ中国に帰っていこうかな。両親と実家の猫は懐かしみです。
日本語作文の練習として、今後も日本語で日記のやつを書いていきましょうか。